The Wolf of Roppongi Street ~ウルフ・オブ・六本木ストリート~

駐妻には負けない!六本木通りの狼になりたい駐夫(ちゅうおっと)による金融、トライアスロン、シンガポール、グルメのブログ。

【ゼロヘッジ】S&P500ショートポジションは暴落レベルに到達!?

 

価見通しに楽観的な人々(財政・金融緩和策を切望しており、いつでも買い時"BTFD, Buy The Fucking Dip")の考えでは、相場は「不安の壁を駆け上がる」ものであり、たくさんの人がネガティブな見方をとっている限り相場が下落することはありえない。

 

しかし現実にはショートポジションがある水準まで積み上がると、相場を支配し相場を下落させる転換点がやってくるようだ。

 

ゴールドマン・サックスが以下二つのチャートで強調しているように、日次取引量に対する割合および実額の二つの尺度で見たS&P500ショートポジションは積み上がっており、前回これほどのショートポジションがあったのは2007年半ばである…そして結末は皆様もご存じの通りである。

 

S&P500ショートポジション(平均的な日次取引量の何日分か)

金融危機前の水準に到達

 

S&P500ショートポジション(実額、グレーの線)

→ちょうど2008年の暴落前のピークに到達

また相場格言が事実によって否定されるのか…

 

 

The Last Time The Market Was This Short, Stocks Crashed

http://www.zerohedge.com/news/2014-05-22/last-time-market-was-short-stocks-crashed