The Wolf of Roppongi Street ~ウルフ・オブ・六本木ストリート~

駐妻には負けない!六本木通りの狼になりたい駐夫(ちゅうおっと)による金融、トライアスロン、シンガポール、グルメのブログ。

【ゼロヘッジ】 マーケットが嫌気しているのは経済成長への不安か?

「誰もが」日本経済が減速していると知っている(もちろん安倍と黒田は除く)。

「誰もが」欧州経済がまたもや不況に転落しようとしていると知っている。

「たいていの人は」中国経済が(エクセルのマジックでGDPをどう操作しようとも)本当は減速していると知っている。

そして、「誰もが」米国経済は最もきれいな汚れたシャツであり、世界のその他の地域とはデカップルし、終わることなきアメリカンドリームによって世界を脱出速度に導くことを知っている。直近のマクロデータが正反対の内容を示していることを除けば…

 

世界経済が落ち込む中、米国経済はシャープな上昇を見せている…ふぅ、神様ありがとう!!

 

しかし、直近の米国マクロデータはGDP成長がここでも減速しているかもしれないことを示唆している…

 

アメリカンドリームの幻想なしで、どうやって株式市場のこのバリュエーションが達成され得るのだろうか…

 

最近の論調によると、Fedはパニック状態にあり、a) 「回復は続いており、それこそが我々が金融引き締めを行っている理由だ」というロジックを復活させる、もしくはb) 負けを認め、頭を垂れてQEに撤退し、名目成長を搾り出すためにできることはQEしか残っていないと認める、のどちらかをするしかない…

 


Is This The Real Growth Scare That Markets Fear? | Zero Hedge